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◆〈報告〉
  宮古総合実業高校1年生を対象に、「地下ダム関連施設等見学会」を実施しました


 平成28年10月27日(木)に、沖縄県立宮古総合実業高校 食と環境科の1年生を対象に、地下ダム関連施設等見学会を実施しました。

 宮古総合実業高校 食と環境科では、農水産物の食品製造や、環境に優しい農業に関する知識・技術の習得を目指す高校生が日々勉強されています。
 宮古伊良部農業水利事業所では、宮古島にある土地改良施設を、地域の学生の皆さんにも知っていただくことを目的として、同校を対象とした地下ダム関連施設見学会を実施しています。

 見学会では、地下ダム資料館で地下ダムの概要について学習した後、中央管理所、福里地下ダム水位水質監視施設、東山ファームポンド、宮古吐水槽工事現場、伊良部大橋を見学し、宮古島及び伊良部島における土地改良施設や農業農村整備事業について理解を深めました。

 高校生は、初めて目にする施設や工事現場に興味津々のようで、熱心にメモを取ったり、写真を撮ったりする姿が見られました。宮古島の地層や地下ダムのことがわかって良かったといった感想や、大人になっても宮古島に住むので、島の現状をしっかり理解したいといった意見もありました。

 宮古島市の高校生は、卒業後には島を離れることが多いと思います。今回の見学会が、全国的にも珍しい地下ダムが地元の宮古島に建設され、地域の農業に役立っているということについて、理解を深めるきっかけとなれば幸いです。

 なお、見学会の実施に当たっては、宮古島市、地下ダム資料館、及び宮古土地改良区よりご協力をいただきました。ありがとうございました。

 当事業所では、これからも積極的に施設見学会などを実施し、水を巡る先人の思いや、地下ダムが地域の農業に役立っていることを伝えていきたいと考えています。

    

    

    

  



◆〈お知らせ〉
  ビル入り口に事業所名と進行方向を掲示しました


 平成28年8月25日(木)より、宮古伊良部農業水利事業所のある平良港ターミナルビル入り口に、事業所名と、事業所への進行方向を掲示しています。
 当事業所はビルの4階にありますが、階段やエレベーターの位置がわかりにくく、初めて来所された方がビルを通り抜けて平良港に出てしまうことがあるため、進行方向を示す案内を、事業所に通じる入り口に掲示したものです。
 当事業所にご用の際は、この案内に従って自動ドアより入り、左手にある階段またはエレベーターで4階までお越しください。

 なお、事業所名の上部についているマークは、内閣府のシンボルマークです。このマークは、2枚の木の葉と木漏れ日をモチーフとしたマークで、大空に向かって右上がりに伸びゆく上の葉は「日本の将来の在り方を考える」機能、緑の大地のような下の葉は「総理が直接担うにふさわしい」機能を示し、後ろから差し込む太陽の光によって、希望に満ちた経済社会を創る内閣府を表します。※1

 これからも当事業所は宮古島の農業の発展のため、励んでまいります。どうぞよろしくお願いします。

  ※1  内閣府シンボルマークの詳細はこちら(内閣府のホームページにリンクします。)

    



◆〈お知らせ〉
  あたらす市場において「水の恵みカード」の配布が行われています


 平成28年8月3日(水)より、ファーマーズマーケットみやこ 「あたらす市場」において、「水の恵みカード」が配布されています。
 水の恵みカードとは、各地の農産物をPRすると共に、農産物の栽培に必要な農業水利施設や農業用水の役割・大切さを多くのみなさまにご理解いただくことを目的に作られたカードです。

 沖縄県内での配布は、現在「宮古地区のマンゴーと福里地下ダム」のみとなっています。
 宮古島にお越しの際は、地下ダムカードとあわせて入手されてはいかがでしょうか。

  水の恵みカードについてはこちら(PDF:2,079KB)
  他地区の水の恵みカードについてはこちら(農林水産省のホームページにリンクします。)
  あたらす市場についてはこちら(JAおきなわのホームページにリンクします。)
  地下ダムカードについてはこちら


    



◆〈報告〉
  宮古用水バスツアーが行われました


 平成28年7月31日(日)に、宮古島の農業用水に関連する施設を見学する、宮古用水バスツアーが開催されました。
 宮古用水バスツアーは、重要な農村資源である宮古用水を次世代へ継承することを目的として7月3日に行われた「宮古水まつり2016」の一環として、宮古水まつり実行委員会により開催されたものです。

 当日は、水まつり会場及び広告等の募集に応じて集まった30名(うち小学生以下の子ども10名、中学生3名)が参加し、地下ダム資料館、水位水質監視施設、仲原鍾乳洞、仲原地下ダム工事現場、東山ファームポンド、風力発電施設を、半日間でじっくり見学しながら、施設の仕組みや役割について理解を深めました。
 当事業所からも職員が説明者として出席し、現在建設中の仲原地下ダム工事現場において、地下ダムの工法や進捗状況について説明を行いました。

 参加者は熱心に説明を聞いており、「普段目にすることのない工事現場の中を見ることができてよかった」といった感想も聞かれました。
 当事業所ではこれからも積極的に施設見学会などを実施し、情報提供を行っていきたいと考えています。

    

    



◆〈報告〉
  宮古水まつり2016 「黄金 世果報 宮古用水」が開催されました


 平成28年7月3日(日)に、宮古島市城辺の地下ダム資料館周辺において、「黄金くがに※1世果報ゆがふ※2宮古みゃ〜く用水ぬみず」をキャッチフレーズに、宮古水まつり2016が開催されました。

 大規模地下ダムを中心とした宮古用水は、沖縄県で唯一の疎水百選に選定されており、地域の発展に大きく寄与しています。
 宮古水まつりは、この重要な農村資源である宮古用水を次世代へ継承するため、美しい景観や伝統・文化等の総合的な価値を宮古地域の付加価値として蘇らせ、地域活性化を図ることを目的として、平成22年から毎年開催されているものです。

 水まつりは、来賓挨拶、テープカットに続き、伝統的な踊りであるクイチャーによって開会しました。
 日中は30度を超える真夏日となりましたが、水と親しむために設置されたプールでは、水上ゴザ走り競争などが行われ、大いに盛り上がりました。
 また、水鉄砲バトルでは、子どもたちだけでなく、大人も白熱した戦いぶりをみせていました。
 イベントステージでは、伝統芸能やダンスなどが披露され、会場を彩りました。

 関係者のみなさま、また、会場にお越しいただいたみなさまのご協力により、今年度の水まつりも大盛況のうちに無事終了することができました。どうもありがとうございました。

   ※1 黄金くがに:沖縄の方言で、黄金。また、大切なものが光り輝いていることを指す言葉。
   ※2 世果報ゆがふ:沖縄の方言で、豊年満作・五穀豊穣など、この世の中の良いことすべてを指す言葉。


    

    

    

    

    



◆〈報告〉
  ボリビア多民族国 環境水資源省の現地視察に対応しました


 平成28年5月24日(火)、ボリビア多民族国 環境水資源省研修員7名が国営かんがい排水事業「宮古伊良部地区」の視察のため来島しました。

 ボリビア多民族国は南アメリカ大陸のほぼ中央に位置する内陸国で、気候及び環境の変化による地力の減衰、土壌浸食の進行及び農業用水不足等の課題を抱えており、農業農村インフラの整備、かんがい技術者の育成が急務とされています。今回は技術者育成の一環として、沖縄本島の国営事業完了地区(羽地大川地区)と共に当地区の視察をされたものです。

  当日は、中央管理所で当事業所長が事業概要を説明した後、地下ダム資料館、仲原地下ダム工事現場、伊良部大橋を見学しました。研修員のみなさんは熱心に説明を聞いており、地下ダムの貯水量、地下ダムの工事費、受益面積などに関心を示していました。

  宮古島は世界で初めて大規模地下ダム建設技術を実証した地域であり、海外からも非常に注目されており、今回のように視察に来島される方もいらっしゃいます。
  研修員の皆さんの、自国の農業の発展に貢献しようという姿勢は大変印象的でした。当事業所も宮古島の農業に貢献するため、日々励んでいきたいと思います。

  

    


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