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地下ダム

常に水不足に悩まされてきた沖縄において、農業を営む上での水資源の確保は重要な課題でした。 「水なし農業」から脱却し、安定した水の供給を実現するために、国・県・市町村が一丸となって新しい農産物が生産されるようになりました。 この沖縄の農業の発展に大きく貢献した地下ダムについてご説明します。

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地下ダムの水を農地まで運ぶ方法

地下ダムを造り水源を確保すると同時に、農地にまで水を送る施設を造り、営農の基礎的条件の整備を進めます。

1.取水施設(揚水機場)

2.ファームポンド

地下ダムから取水ポンプで汲み上げた水を集め、ファームポンドへ送ります。 ファームポンドにいったん水を貯え、自然圧を利用して農地へ水を送ります。

3.加圧機場

4.用水路

高い位置にある農地へ水を送るために、加圧ポンプで水に圧力を加え送水します。 地下ダムから汲み上げた水を農地まで送る管で、各水利施設をつなぐ役割もあります。

5.分水工

6.農地

1本の用水路から流れてきた水を2つ以上の水路に分ける施設で、各水路に流す水の量を調節しています。 農地に届いた水は、スプリンクラーやかん水チューブ等によって作物に与えられます。

6.農地

地下ダムから農地までの水の流れを管理し、各施設を総合的に運用するために水管理システムを導入し、水資源の有効利用を図っています。


中央管理所

水管理システム

 

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