meti_header.gif



【開催報告】うるま市中心市街地活性化シンポジウム

平成18年8月16日
内閣府沖縄総合事務局
経済産業部中小企業課


<開催報告要旨>
 中心市街地は、商業、サービス業など様々な機能が集まり、人々の生活や娯楽、交流の場として、また、長い歴史の中で独自の文化や伝統を育むなど、その街の活力や個性を代表する「顔」ともいうべきところです。しかしながら、近年、モータリゼーションの進展や郊外型大規模小売店舗の進出等により多くの都市部において、中心市街地の衰退・空洞化という問題が深刻化しております。
 こうした中、沖縄総合事務局経済産業部では平成14年度から中心市街地活性化・創業等支援事業として、各地域における中心市街地活性化のノウハウや先進取組事例等に関する情報提供・分析、意見交換を行うことにより、中心市街地活性化についての理解を深め、さらに推進していくことを目的に県内各地で中心市街地活性化シンポジウムを開催しています。
 平成17年度は、住宅改良事業と区画整理事業を組み合わせた安慶名地区再開発事業が進むうるま市において開催いたしました。



1.開催日時及び場所
 
日時:平成17年11月26日(土)14:00〜17:00
場所:うるま市安慶名公民館
2.報告内容
  「新生うるま市の魅力あるまちづくり 〜安慶名地区の活性化と中心市街地の空き店舗ゼロをめざして〜」をテーマに開催したうるま市中心市街地活性化シンポジウムでは、北山孝雄・北山創造研究所代表が「まちは、元気か 〜ひと、まち、商い、生活を豊かにする界隈づくり〜」を演題に基調講演を行いました。講演では、「モノがあふれる21世紀。モノを置き、商店を並べただけでは中心市街地と呼べない。情報や文化、歴史が集積されていたり、人々の関心が高い健康等について、情報とその解決策が得られる場所であることが中心市街地の役割だ。そのためには官・民・住民が工夫を凝らし、汗を流して取り組むことが必要だ」と一丸となった取り組みの重要性を強調しました。
 また、坂本和昭・北の起業広場協同組合専務理事は「僕らのまちづくり 〜自慢が誇りに〜」をテーマに帯広市の「屋台」をキーワードにした地域おこしの先進事例を紹介し、屋台はコミュニケーションの場であり、そこに行けば何か面白いものがあると感じさせることが必要であると述べました。
 パネルディスカッションでは、阪井暖子(Planning & Produce Studio SAI)まちづくり・まちあそびプランナーをコーディネーターに、再開発事業が進む安慶名区で街づくりに取り組む住民代表らが、中心市街地活性化に向けたそれぞれの熱い思いを述べ合いました。
3.参加者数
  174名
4.写真


うるま市中心市街地活性化シンポジウム

 【お問い合わせ先】
 内閣府沖縄総合事務局経済産業部中小企業課 
  担当者:比屋根、津嘉山
  連絡先:098−862−1452


button_c.gifイベント・セミナーのページへ