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平成19年1月18日
内閣府沖縄総合事務局

経済産業省同時発表

 

株式会社大旺インターナショナルジャパンが輸入・販売した
電気ストーブ(ハロゲンヒーター)に係る注意喚起について


 椛蜑インターナショナルジャパンが輸入・販売した電気ストーブ(ハロゲンヒーター)において、ガラス管が破裂し畳を焦がす事故、その他にも使用者がガラス破片で火傷を負ったりする等の事故がありました。
 他方、経済産業省は、椛蜑インターナショナルジャパンを指導すべく調査を行いましたが、現在、所在不明で連絡が付かない状況です。
 経済産業省及び内閣府沖縄総合事務局では、今後も同様な事故が発生する危険性が否定できないことから、当該製品を御使用の消費者の皆様に、直ちに御使用を中止して頂きますよう呼びかけるものです。



1.事案の概要
(1) 椛蜑インターナショナルジャパン(代表取締役 馬込 昌治)が輸入・販売した電気ストーブ(機種名:オリジナル遠赤外線速暖ハロゲンヒーター、型番:SUN-801C i、SUN-801D、中国製)において、平成18年11月7日から平成19年1月13日にかけて、発熱コイルを覆うガラス管が破裂し、飛散したガラスの破片で畳を焦がすなどの事故が3件、ヒーターランプから火花が発生して使用不能になる事故が2件発生しています。(別添参照)
 
(2) 事故の発生を受けて、経済産業省では椛蜑インターナショナルジャパンを指導すべく調査を行いましたが、現在、当該事業者は所在不明で連絡が付かない状況が続いています。よって、当該事業者による製品の回収等は望めない状況にあります。
 
2.消費者の方々への注意喚起
(1) 経済産業省及び内閣府沖縄総合事務局は、事故の再発防止の観点から、上記製品の機種を公表して注意喚起するとともに同様な事故の発生の危険性が否定できないことから、当該製品を御使用の消費者の皆様におかれては、直ちに当該製品の御使用を中止して頂きますよう呼びかけるものです。
 
(2) 椛蜑インターナショナルジャパンは、他の機種(遠赤外線ハロゲンヒーター、型番:BRE-800H)においても、電源遮断スイッチに不具合があるとして、平成15年11月5日に自主回収の告知を行っていることが判明しましたので、併せてお知らせします。
 
3.今後の対応
  今後、独立行政法人製品評価技術基盤機構(nite)と連携して、上記製品の使用を中止するよう、引き続き消費者に呼び掛けるとともに、椛蜑インターナショナルジャパンの調査を継続し、必要な処置を適切に行ってまいります。

<本件に関する問い合わせ先>
 経済産業省商務情報政策局消費経済部製品安全課
  担当者:角井、本屋   電話:03-3501-4707(直通)
 
 内閣府沖縄総合事務局経済産業部商務通商課
  担当者:我那覇、山内 電話:098-864-2321(直通)
 
(参考)
輸入業者:株式会社 大旺インターナショナルジャパン
代表取締役 馬込 昌治
大阪市淀川区西中島七丁目7番2号 新大阪ビル 西館308号
製造事業者:不明(中国製)
電気用品名:電気ストーブ
商品名:オリジナル遠赤外線速暖ハロゲンヒーター
型番:SUN−801 Ci(リモコンなし)
 SUN−801 D(リモコン付き)
輸入時期:平成16年12月頃〜平成17年12月頃(詳細不明)
輸入数量:不明
販売数量:現在判明している沖縄県における販売数量は、
SUN-801C iが約4,490台、SUN-801Dが約7,060台。
他の都道府県における販売数量は不明。
 
 
株式会社大旺インターナショナルジャパンが輸入・販売したハロゲンヒーターの事故概要
写真(製品外観)
写真(ガラス管が破損し飛散した跡)
写真(飛散したガラス管による畳の焦げ跡)

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