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「沖縄黒糖」 沖縄県黒砂糖協同組合 1/6

地域ブランドの極意

「沖縄黒糖」沖縄県黒砂糖協同組合


今回は、商標「沖縄黒糖」を取得された沖縄黒砂糖協同組合を訪問し、知念政和専務理事、宇良勇業務課長のお二人にお話を伺いました。

−組合の概要を教えてください。
ans_m 沖縄県黒砂糖協同組合は、本県における含蜜糖企業の健全で持続的な発展を図るために、平成12年に設立しました。
組合員は、現在、JAおきなわ伊平屋支店、JAおきなわ粟国支店、宮古製糖株式会社、小浜糖業株式会社、西表糖業株式会社、波照間製糖株式会社、JAおきなわ与那国支店の5企業7工場となっています。
−県内では様々な黒砂糖類が売られていますが、『沖縄黒糖』という商標は何を指すのでしょうか?
ans_m 地域団体商標を申請するときの指定商品(※1)は「沖縄県産の黒砂糖」としています。
砂糖の分類この「黒砂糖」とは何かといいますと、砂糖は大きく2種類に分けることができます。
まず、製造工程で結晶と蜜を分離する純度の高い「分蜜糖」。分蜜糖を使った製品は、一般にご家庭で料理などに使われる上白糖やグラニュー糖などが代表的なものです。
それから、原料をそのまま煮詰めた「含蜜糖」。和菓子などで使われる和三盆、そして、黒砂糖はさとうきびだけを原料として搾り汁を煮詰めて作りますので「含蜜糖」製品に分類され、精製していないので、しょ糖以外のミネラル分を多く含んでいます。

解説
※1 指定商品
地域団体商標を申請する際には、通常の商標と同様に、その商標を使用すべき商品または役務を指定し、その商品または役務が属する区分(類)を願書に記載する必要があります。
「沖縄黒糖」は区分が第30類[加工した植物性の食品(他の類に属するものを除く。)及び調味料]で、指定商品は『沖縄県産の黒砂糖』となっています。
詳細は、特許庁ホームページ「類似商品・役務審査基準【国際分類第9版対応】をご参照ください。linkhand 本文に戻る
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