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地域団体商標の部屋(沖縄版)

このページでは、地域団体商標に関する沖縄県内の情報を掲載します。

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新着情報

県内外の地域ブランドに関するニュースをお届けします。

「読谷山花織(よみたんざんはなおり)」が登録査定!(平成21年7月)

平成18年4月に施行された地域団体商標制度は、これまで全国で901件、沖縄県内からは38件の出願がされています(平成21年7月23日現在)。県内出願のうち14件については既に登録がなされていますが、このたび、読谷山花織事業協同組合が出願していた商標「読谷山花織」について、商標登録がされましたのでお知らせします。
本商標の登録により、県内から出願された地域団体商標の登録は、計15件となりました。

読谷山花織は、『花織独特のデザイから、南方から渡って来たものと考えられていますが、その時期は不明です。しかし朝鮮への贈り物や、ジャワから琉球王国への贈り物として記録がみられることから、15世紀には生産されていたとみられます。当時は琉球王国のための御用布として、読谷住民以外の一般の人々は着用できなかったと伝えられています。』(日本の伝統的工芸品館HPより引用させていただきました。)

※登録の査定後、特許庁から出願人あてに登録査定通知書が送付されます。送達のあった日から30日以内に登録料を納付すると商標権の設定の登録が行われ、商標権が発生します。権利は登録日から10年間効力が継続します。また、必要な場合は更新することも可能です。

関連link
全国の状況等につきましては、特許庁ホームページをご参照ください。

なお、沖縄県内で地域ブランドに取り組む自治体、組合、任意団体等の方の地域団体商標に関するお問い合わせ・ご相談等は、内閣府沖縄総合事務局経済産業部特許室(098-867-3293)にて承ります。お気軽にお問い合わせ下さい。


地域団体商標2009が発刊されました(平成21年6月)

地域団体商標2009地域ブランドの保護・振興のため、平成18年から導入された「地域団体商標制度」は、今年3月末までの3年間で800件以上が出願され、425件が登録されました。
同制度の一層の普及と活用を促進するため、登録された地域団体商標について、その商標が使用されている商品・サービスの特徴・写真・権利取得後の活用事例を取りまとめた「地域団体商標2009」が特許庁より発刊されました。
本冊子には「地域団体商標出願・活用戦略集」として、すでに権利を取得した組合はもとより、現在ブランド構築に取り組んでいる方々にも参考となる内容が掲載されています。
沖縄管内では、「八重山かまぼこ」(商標登録第5112416号)を取得した八重山観光振興協同組合の取り組みが、地域団体商標を活用した地域ブランド振興の例として掲載されています。

関連link
リンク先「地域団体商標2009」〜地域を元気に!応援しよう地域ブランド〜(特許庁)

※同冊子2008版では、「沖縄そば」(商標登録第5008493号)を取得した、沖縄県生麺協同組合の取り組みが掲載されています。
リンク先「地域団体商標2008」活用事例部分(pdf.gif(197 byte)13,471KByte)(特許庁)

「地域団体商標2009」は、内閣府沖縄総合事務局特許室でも配布しています。ご希望の方はお問い合わせください。


地域ブランド講演会を開催しました(平成21年6月)

地域ブランド講演会去る6月7日、沖縄産業支援センターにおいて、地域ブランド講演会を開催しました。
本講演会は、平成19年度に沖縄県が制作・発行した「地域ブランドづくり応援ブック『地域ブランドをつくろう!!』」の編集に携わった水野洋一郎氏(経営コンサルタント)を講師として招き、沖縄地域知的財産戦略本部主催で開催したものです。
講演では、地域ブランドに関する基本的な考え方から成功のポイント、さらには具体的なアクションについて先進事例などをわかりやすく紹介していただきました。

近年県内では、地域の活性化等を目的としてその地域の特産品を地域ブランドとして育てる取り組みが各地で行われています。
地域ブランド講演会2本講演で使用しました沖縄県発行の「地域ブランドづくり応援ブック『地域ブランドをつくろう!!』」には、講演でご紹介しきれなかった、地域ブランド化の取り組みのヒントがたくさん掲載されており、すでに取り組んでいる地域はもちろん、これから特産品のブランド化に取り組もうとする地域が効果的・効率的に活動を行うために有効活用することができる内容になっています。
なお、本応援ブックは、沖縄県のウェブサイトにて無料で閲覧・ダウンロードが可能です。また、観光商工部新産業振興課において無料配布も行っています。

記事関連リンク
linkhand.gif(900 byte)沖縄県が発行する地域ブランドづくり応援ブック「地域ブランドをつくろう!!」
linkhand.gif(900 byte)地域ブランドづくり応援サイト(沖縄県)

お問い合わせ先
沖縄県観光商工部新産業振興課(地域ブランド担当)
住所:〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2
電話:098-866-2340
FAX:098-866-2526
Mail:aa055360@pref.okinawa.lg.jp


「沖縄赤瓦(おきなわあかがわら)」が登録査定!(平成21年3月)

平成18年4月に施行された地域団体商標制度は、これまで全国で878件、沖縄県内からは38件の出願がされています(平成21年3月23日現在)。県内出願のうち13件については既に登録がなされていますが、このたび、琉球絣事業協同組合が出願していた商標「沖縄赤瓦」について、商標登録がされましたのでお知らせします。
本商標の登録により、県内から出願された地域団体商標の登録は、計14件となりました。

沖縄赤瓦事業協同組合HP沖縄赤瓦は、『沖縄の赤瓦は、風土と景観に適した造りとなっており、近年伝統的価値が見なおされています。このため、観光地や公共施設の建物及び一般の住宅にも多く使用されています。沖縄の瓦というと一般的に赤瓦がよく知られていますが、首里城周辺などの発掘現場などから、灰(黒)の瓦も見つかっており、2種類の瓦が使用されていたことが分かっています。』(沖縄県赤瓦事業協同組合HPより引用させていただきました。)


※登録の査定後、特許庁から出願人あてに登録査定通知書が送付されます。送達のあった日から30日以内に登録料(37,600円/区分)を納付すると商標権の設定の登録が行われ、商標権が発生します。権利は登録日から10年間効力が継続します。また、必要な場合は更新することも可能です。

特許庁では、産業財産権の出願や登録査定の状況などについては都度公表をしておりませんが、平成18年4月施行以来、地域団体商標制度が全国的に高い関心を呼んでいることにかんがみ、特許庁ウェブサイトにおいて毎週最新状況をお知らせしています。全国の状況等につきましては、同サイトをご参照ください。
なお、沖縄県内で地域ブランドに取り組む自治体、組合、任意団体等の方の地域団体商標に関するお問い合わせ・ご相談等は、内閣府沖縄総合事務局経済産業部特許室(098-866-1730)、沖縄県観光商工部新産業振興課(098-866-2340)、県内各商工会・商工会議所、沖縄県中小企業団体中央会(098-859-6120)にて承ります。お気軽にお問い合わせ下さい。


地域団体商標セミナーを開催します。(平成21年1月14日)

現在、各地域において特産品を活用した地域ブランド化への取り組みが盛んに行われているところです。
そうした取り組みにおいて、特産品に産地の地域名を付して商標登録できるのが「地域団体商標制度」で、地域ブランドを適切に保護し、地域経済の活性化を支援するための制度として平成18年4月から施行されています。

本セミナーでは、基本となるネーミングやサービスマーク等を保護するための「商標権制度」の概要を説明し、その上で地域団体商標制度の概要や出願手続き等のポイントを説明します。
地域ブランド構築に関心のある方、商標を登録するための知識を深めたい方は、ぜひご参加ください。

linkhand セミナーの詳細はイベントページをご参照ください。


「琉球かすり(りゅうきゅうかすり)」・「琉球絣(りゅうきゅうかすり)」が登録査定!(平成20年11月)

平成18年4月に施行された地域団体商標制度は、これまで全国で857件、沖縄県内からは37件の出願がされています(平成20年11月13日現在)。県内出願のうち11件については既に登録査定がなされていますが、このたび、琉球絣事業協同組合が出願していた商標「琉球絣」と「琉球かすり」について、特許庁から商標登録の査定(※)をした旨の公表がありましたのでお知らせします。
本商標の登録により、県内から出願された地域団体商標の登録は、計13件となりました。

琉球絣は、『沖縄の自然や動植物の名前を取り入れた図柄が多く、今でも方言名で呼ばれています。主として絹糸を使用し、染料は草木染の他、化学染料等が使われています。反物を中心に織られており、夏物の壁上布(かべじょうふ)も生産されています。』(「日本の伝統的工芸品館」財団法人伝統的工芸品産業振興協会ウェブサイトより引用させていただきました。)

※登録の査定後、特許庁から出願人あてに登録査定通知書が送付されます。送達のあった日から30日以内に登録料(37,600円/区分)を納付すると商標権の設定の登録が行われ、商標権が発生します。権利は登録日から10年間効力が継続します。また、必要な場合は更新することも可能です。

特許庁では、産業財産権の出願や登録査定の状況などについては都度公表をしておりませんが、平成18年4月施行以来、地域団体商標制度が全国的に高い関心を呼んでいることにかんがみ、特許庁ウェブサイトにおいて毎週最新状況をお知らせしています。全国の状況等につきましては、同サイトをご参照ください。

なお、沖縄県内で地域ブランドに取り組む自治体、組合、任意団体等の方の地域団体商標に関するお問い合わせ・ご相談等は、内閣府沖縄総合事務局経済産業部特許室(098-866-1730)、沖縄県観光商工部新産業振興課(098-866-2340)、県内各商工会・商工会議所、沖縄県中小企業団体中央会(098-859-6120)にて承ります。お気軽にお問い合わせ下さい。


県内11件目!「宮古上布(みやこじょうふ)」が登録査定!(平成20年5月)

平成18年4月に施行された地域団体商標制度は、これまで全国で812件、沖縄県内からは34件の出願がされています(平成20年5月20日現在)。県内出願のうち10件については既に登録査定がなされていますが、このたび、宮古織物事業協同組合が出願していた商標「宮古上布」について、特許庁から商標登録の査定(※)をした旨の公表がありましたのでお知らせします。

宮古上布は沖縄県宮古島で織られる織物で、麻織物ですが細い糸で精緻に織られる布はとても滑らかです。(「日本の伝統的工芸品館」ウェブサイト:財団法人伝統的工芸品産業振興協会)

※登録の査定後、特許庁から出願人あてに登録査定通知書が送付されます。送達のあった日から30日以内に登録料(66,000円/区分)を納付すると商標権の設定の登録が行われ、商標権が発生します。権利は登録日から10年間効力が継続します。また、必要な場合は更新することも可能です。

特許庁では、産業財産権の出願や登録査定の状況などについては都度公表をしておりませんが、平成18年4月施行以来、地域団体商標制度が全国的に高い関心を呼んでいることにかんがみ、特許庁ウェブサイトにおいて毎週最新状況をお知らせしています。全国の状況等につきましては、同サイトをご参照ください。

なお、沖縄県内で地域ブランドに取り組む自治体、組合、任意団体等の方の地域団体商標に関するお問い合わせ・ご相談等は、内閣府沖縄総合事務局経済産業部特許室(098-866-1730)、沖縄県観光商工部新産業振興課(098-866-2340)、県内各商工会・商工会議所、沖縄県中小企業団体中央会(098-859-6120)にて承ります。お気軽にお問い合わせ下さい。


県内10件目!「壷屋焼(つぼややき)」が登録査定!(平成20年5月)

平成18年4月に施行された地域団体商標制度は、これまで全国で809件、沖縄県内からは34件の出願がされています(平成20年5月7日現在)。県内出願のうち9件については既に登録査定がなされていますが、このたび、壺屋陶器事業協同組合が出願していた商標「壷屋焼」について、特許庁から商標登録の査定(※)をした旨の公表がありましたのでお知らせします。

※登録の査定後、特許庁から出願人あてに登録査定通知書が送付されます。送達のあった日から30日以内に登録料(66,000円/区分)を納付すると商標権の設定の登録が行われ、商標権が発生します。権利は登録日から10年間効力が継続します。また、必要な場合は更新することも可能です。

特許庁では、産業財産権の出願や登録査定の状況などについては都度公表をしておりませんが、平成18年4月施行以来、地域団体商標制度が全国的に高い関心を呼んでいることにかんがみ、特許庁ウェブサイトにおいて毎週最新状況をお知らせしています。全国の状況等につきましては、同サイトをご参照ください。

なお、沖縄県内で地域ブランドに取り組む自治体、組合、任意団体等の方の地域団体商標に関するお問い合わせ・ご相談等は、内閣府沖縄総合事務局経済産業部特許室(098-866-1730)、沖縄県観光商工部新産業振興課(098-866-2340)、県内各商工会・商工会議所、沖縄県中小企業団体中央会(098-859-6120)にて承ります。お気軽にお問い合わせ下さい。


県内9件目!「石垣牛(いしがきぎゅう)」が登録査定!(平成20年4月)

平成18年4月に施行された地域団体商標制度は、これまで全国で803件、沖縄県内からは34件の出願がされています(平成20年3月24日現在)。県内出願のうち8件については既に登録査定がなされていますが、過日、沖縄県農業協同組合が出願していた「石垣牛」について、特許庁から商標登録の査定(※)をした旨の公表がありましたのでお知らせします。

※登録の査定後、特許庁から出願人あてに登録査定通知書が送付されます。送達のあった日から30日以内に登録料(66,000円/区分)を納付すると商標権の設定の登録が行われ、商標権が発生します。権利は登録日から10年間効力が継続します。また、必要な場合は更新することも可能です。

特許庁では、産業財産権の出願や登録査定の状況などについては都度公表をしておりませんが、平成18年4月施行以来、地域団体商標制度が全国的に高い関心を呼んでいることにかんがみ、特許庁ウェブサイトにおいて毎週最新状況をお知らせしています。全国の状況等につきましては、同サイトをご参照ください。

なお、沖縄県内で地域ブランドに取り組む自治体、組合、任意団体等の方の地域団体商標に関するお問い合わせ・ご相談等は、内閣府沖縄総合事務局経済産業部特許室(098-866-1730)、沖縄県観光商工部新産業振興課(098-866-2340)、県内各商工会・商工会議所、沖縄県中小企業団体中央会(098-859-6120)にて承ります。お気軽にお問い合わせ下さい。


地域ブランドづくり応援シンポジウム開催報告(平成20年2月)

ブランドシンポジウム:(株)ア・ラ・小布施取締役企画部長関悦子氏去る2月4日、沖縄産業支援センターにおいて、地域ブランドづくり応援シンポジウムを開催しました。
本シンポジウムは、地域ブランドづくりに取り組む、県内のさまざまな方を対象に、県内外の先進事例を通して地域ブランドづくりの成功のポイントをお伝えし、自らの取り組みに役立てていただくために、沖縄地域知的財産戦略本部、沖縄県、内閣府沖縄総合事務局主催で開催したものです。

シンポジウムは、地域ブランドの代表的な成功例として知られる長野県上高井郡小布施町より株式会社ア・ラ・小布施取締役企画部長の関悦子氏をお招きし、観光客が素通りしていた小さな普通の町で、どのような取り組みで地域ブランドを作り元気になったのか、基調講演としてお話しいただきました。
ブランドシンポジウム:パネルディスカッションまた、県内における地域ブランドづくりの先行的事例として、有限会社勝山シークヮーサー代表取締役の山川良勝氏、東村振興事業推進室長の山城定雄氏、沖縄県酒造組合連合会専務理事の又吉良秀氏に、それぞれの取り組みについてお話しいただきました。最後に、関氏をはじめご講演いただいた方々をパネリスト、琉球大学法文学部の平敷徹男教授をコーディネーターとして「地域ブランドづくり その成功のポイントは?」と題したパネルディスカッションを行い、地域の資源を活かした、優れたブランドづくりについて意見をいただきました。

ブランドシンポジウム:地域団体商標取得組合による商品展示会場には定員一杯の約150人を超える方々にご来場いただき、熱心に耳を傾けていただきました。
また、併設展示場では、既に地域団体商標を取得した団体にご協力いただき、商品や資料の展示をしました。講義の合間、こちらにもたくさんの方にお越しいただきました。

なお、本事業と連動した実践型セミナーを、2月12日と19日の両日にわたって開催します。講師にCCL教育研究所の仲谷康氏をお招きし、より具体的なお話やワークショップ形式での実践講座を行う予定です。(申し込みは既に定員に達しました。)


県内8件目!「八重山かまぼこ(やえやまかまぼこ)」が登録査定!(平成20年1月)

平成18年4月にスタートした地域団体商標制度は、これまで全国で785件、沖縄県内からは34件の出願がされています(平成20年1月14日現在)。県内出願のうち7件については既に登録査定がなされていますが、本日、八重山観光振興協同組合が出願していた「八重山かまぼこ」について、特許庁から商標登録の査定(※)をした旨の公表がありましたのでお知らせします。

※登録の査定後、特許庁から出願人あてに登録査定通知書が送付されます。送達のあった日から30日以内に登録料(66,000円/区分)を納付すると商標権の設定の登録が行われ、商標権が発生します。権利は登録日から10年間効力が継続します。また、必要な場合は更新することも可能です。

特許庁では、産業財産権の出願や登録査定の状況などについては都度公表をしておりませんが、平成18年4月施行以来、地域団体商標制度が全国的に高い関心を呼んでいることにかんがみ、特許庁ウェブサイトにおいて毎週最新状況をお知らせしています。全国の状況等につきましては、同サイトをご参照ください。

なお、沖縄県内で地域ブランドに取り組む自治体、組合、任意団体等の方の地域団体商標に関するお問い合わせ・ご相談等は、内閣府沖縄総合事務局経済産業部特許室(098-866-1730)、沖縄県観光商工部新産業振興課(098-866-2340)、県内各商工会・商工会議所、沖縄県中小企業団体中央会(098-859-6120)にて承ります。お気軽にお問い合わせ下さい。


「沖縄そば」ロゴマーク決定、沖縄生麺協同組合が戦略本部長を表敬訪問(平成19年9月)

宮城實沖縄生麺協同組合理事長と市原健介沖縄地域知的財産戦略本部長昨年12月登録の地域団体商標「沖縄そば」を所有する沖縄生麺協同組合では、登録を機としてさらにブランドの認知度を高めようと、本年6月にロゴマークの全国公募を行っていましたが、このたびそのロゴマークが決定し、去る9月19日、沖縄地域知的財産戦略本部の市原健介本部長(内閣府沖縄総合事務局経済産業部長)を訪れました。


作者の居関孝男さんと宮城理事長宮城實理事長によると、ロゴマークの募集には国内のみならず外国からも応募があり、800点近くの応募作の中から厳正な審査の結果、京都市のグラフィックデザイナー、居関孝男さんの作品が選ばれました。

採用されたロゴマークは、ひときわ大きくあしらった『沖』の文字が三枚肉と麺、箸をモチーフとしているほか、その横に添えた『沖縄そば』のカラフルな色の組み合わせは、沖縄の豊かな自然、県民の温かい人情などを表現していると報告、今後も地域ブランドを取得したことに安心せず、地域ブランド『沖縄そば』新ロゴマーク業界が一丸となってブランドの維持に取り組んで行きたいと話しました。それに対し、市原本部長は「県民に愛される食の代表なので、今後も品質維持・向上に努めてブランドをより強いものにしてください」と激励しました。

なお、組合では、毎年10月17日の「沖縄そばの日」に、例年「沖縄そばの日」普及と消費拡大のための企画を実施していますが、今年は今般決定したロゴマークの認知度の向上も目的として、プレゼントキャンペーンを行っています。市販の「沖縄そば」商品に貼られたシール小1枚(1点)、または加盟店にて沖縄そば1食につき貰えるシール大(4点)を16点分集めて応募すると、旅行券、「沖縄そば」5食セット、「沖縄そば」ロゴマーク入りTシャツなどが抽選で当たるとのこと。キャンペーンは11月30日(消印有効)まで。


第14回沖縄工芸ふれあい広場に「地域ブランドコーナー」を出展しました。(平成19年8月)

地域ブランドコーナー去る8月18、19日の両日、沖縄コンベンションセンター展示場で開催された『第14回沖縄工芸ふれあい広場』に、沖縄地域知的財産戦略本部として「地域ブランドコーナー」を出展いたしました。
同ブースでは、昨年4月から施行されている地域団体商標制度の概要や、県内において既に権利を取得した団体とその商標を紹介するパネルの展示、伝統的工芸品と類似品・模倣品を並べて展示し、県内のブランド構築の現状や、類似品・模倣品に対する理解、注意喚起などの啓発を行いました。


地域ブランドコーナー来場された方々も、陳列された本物と類似品を興味深く見入っていました。また、本イベントに出展した団体の方々などからも様々な質問を受けるなど、伝統的工芸品を購入する側も製造・販売する側も、関心が高いことが伺えました。

沖縄地域知的財産戦略本部では、今後もこうした機会を利用し、模倣品の撲滅、類似品への正しい理解を求めてまいります。


県内7件目!「沖縄黒糖(おきなわこくとう)」が登録査定!(平成19年6月)

平成18年4月にスタートした地域団体商標制度は、これまで全国で719件、沖縄県内からは30件の出願がされています(平成19年5月29日現在)。県内出願のうち6件については既に登録査定がなされていますが、本日、沖縄県黒砂糖協同組合が出願していた「沖縄黒糖」について、特許庁から商標登録の査定(※)をした旨の公表がありましたのでお知らせします。

※登録の査定後、特許庁から出願人あてに登録査定通知書が送付されます。送達のあった日から30日以内に登録料(66,000円/区分)を納付すると商標権の設定の登録が行われ、商標権が発生します。権利は登録日から10年間効力が継続します。また、必要な場合は更新することも可能です。

特許庁では、産業財産権の出願や登録査定の状況などについては都度公表をしておりませんが、平成18年4月施行以来、地域団体商標制度が全国的に高い関心を呼んでいることにかんがみ、特許庁ウェブサイトにおいて毎週最新状況をお知らせしています。全国の状況等につきましては、同サイトをご参照ください。

なお、沖縄県内で地域ブランドに取り組む自治体、組合、任意団体等の方の地域団体商標に関するお問い合わせ・ご相談等は、内閣府沖縄総合事務局経済産業部特許室(098-866-1730)、沖縄県観光商工部新産業振興課(098-866-2340)、県内各商工会・商工会議所、沖縄県中小企業団体中央会(098-859-6120)にて承ります。お気軽にお問い合わせ下さい。


「地域ブランドフェスティバル」の開催について(平成19年4月)

特許庁では、地域団体商標制度(地域ブランド)に関する広報活動の一環として「地域ブランドフェスティバル」を開催しています。同フェスティバルでは、4月2日から27日までの間、経済産業省本館ロビー及び別館ロビーにおいて、登録された地域ブランドのパネル及び製品等の展示が行われています。

img_0766.jpg(47613 byte)開催初日の去る4月2日には、経済産業省本館ロビーにおいて渡辺経済産業副大臣、中嶋特許庁長官及び地域団体商標の登録を受けた団体の代表として、「石垣の塩」の商標を取得した八重山観光振興協同組合の東郷清龍理事長ほか5名によるテープカット等のオープニング・セレモニーが行われました。

期間中、経済産業省本館1階ロビー、別館1階ロビーにおいて地域ブランドパネル等の展示が継続され(沖縄のパネル展示は別館にあります)、また4月18日の発明の日には、特許庁主催の「発明の日」記念事業の一環として、グランドプリンスホテル赤坂において、地域団体商標の登録を受けた組合の代表者をお招きしてブランド総合研究所の田中章雄所長による『地域ブランドの管理と活用について』と題した講演が開催されます。

link 特許庁「発明の日」特設WEB(地域ブランドフェスティバル関係)はこちら


県内6件目!「本場久米島紬」が登録査定!(平成19年2月)

平成18年4月にスタートした地域団体商標制度は、これまで全国で661件、沖縄県内からは29件の出願がされています。県内出願のうち5件については既に登録査定がなされていますが、本日、久米島紬事業協同組合が出願していた「本場久米島紬」について、特許庁から商標登録の査定(※)をした旨の公表がありましたのでお知らせします。

※登録の査定後、特許庁から出願人あてに登録査定通知書が送付されます。送達のあった日から30日以内に登録料(66,000円/区分)を納付すると商標権の設定の登録が行われ、商標権が発生します。権利は登録日から10年間効力が継続します。また、必要な場合は更新することも可能です。

特許庁では、産業財産権の出願や登録査定の状況などについては都度公表をしておりませんが、平成18年4月施行以来、地域団体商標制度が全国的に高い関心を呼んでいることにかんがみ、特許庁ウェブサイトにおいて毎週最新状況をお知らせしています。全国の状況等につきましては、同サイトをご参照ください。

なお、沖縄県内で地域ブランドに取り組む自治体、組合、任意団体等の方の地域団体商標に関するお問い合わせ・ご相談等は、内閣府沖縄総合事務局経済産業部特許室(098-866-1730)、沖縄県観光商工部新産業振興課(098-866-2340)、県内商工会・商工会議所、沖縄県中小企業団体中央会(098-859-6120)にて承ります。お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク
地域団体商標に関する各種資料は、特許庁ウェブサイトに掲載のPDFをご活用ください。
link平成18年度地域団体商標制度説明会テキストpdf(2,401KB)
link地域団体商標制度パンフレットpdf(1,067KB)
link地域団体商標の出願様式pdf(15KB)
link改正商標審査基準(地域団体商標部分抜粋)(平成18年4月1日適用)pdf(27KB)
link改正商標審査基準(使用による識別性)pdf(29KB)


沖縄県内の出願及び登録査定の状況(平成22年3月1日現在)

平成18年4月から現在までの、沖縄県内からの地域団体商標出願数は38件となっています。
うち、登録査定を受けた商標は15件、拒絶査定5件、却下7件、取下8件、現在審査中が3件となっています。
※特許電子図書館(IPDL)等にて確認。

商標 出願人 出願年月 状況 年月日
石垣の塩 八重山観光振興協同組合 H18.4 登録 H18.11.24
沖縄そば 沖縄生麺協同組合 H18.4 登録 H18.12. 8
琉球泡盛 沖縄県酒造組合連合会 H18.4 登録 H18.12. 8
琉球びんがた 琉球びんがた事業協同組合 H18.4 登録 H18.12.15
首里織 那覇伝統織物事業協同組合 H18.4 登録 H18.12.15
本場久米島紬 久米島紬事業協同組合 H18.4 登録 H19. 3. 2
沖縄黒糖 沖縄県黒砂糖協同組合 H18.4 登録 H19. 6. 8
八重山かまぼこ 八重山観光振興協同組合 H18.4 登録 H20.2.22
石垣牛 沖縄県農業協同組合 H18.4 登録 H20.4.11
壷屋焼 壷屋陶器事業協同組合 H19.10 登録 H20.6.13
宮古上布 宮古織物事業協同組合 H19.1 登録 H20.6.27
琉球かすり 琉球絣事業協同組合 H19.10 登録 H20.12.26
琉球絣 琉球絣事業協同組合 H19.10 登録 H20.12.26
沖縄赤瓦 沖縄県赤瓦事業協同組合 H19.11 登録 H21.2.20
読谷山花織 読谷山花織事業協同組合 H20.12 登録 H21.7.17
今帰仁アグー 今帰仁ブランド協同組合 H20.3 出願中
本場沖縄シークヮーサー
(31類)
沖縄県地域ブランド事業協同組合 H20.10 出願中
八重山そば 八重山観光振興協同組合 H18.4 取り下げ H18.9.12
伊平屋島産黒糖 沖縄県黒砂糖協同組合 H18.4 取り下げ H19.5.17
粟国島産黒糖 沖縄県黒砂糖協同組合 H18.4 取り下げ H19.5.17
多良間島産黒糖 沖縄県黒砂糖協同組合 H18.4 取り下げ H19.5.17
小浜島産黒糖 沖縄県黒砂糖協同組合 H18.4 取り下げ H19.5.15
西表島産黒糖 沖縄県黒砂糖協同組合 H18.4 取り下げ H19.5.17
波照間島産黒糖 沖縄県黒砂糖協同組合 H18.4 取り下げ H19.5.17
与那国島産黒糖 沖縄県黒砂糖協同組合 H18.4 取り下げ H19.5.17
石垣島産ウコン 八重山ブランド協同組合 H18.4 却下 H19.3.2
石垣島産ゴーヤー 八重山ブランド協同組合 H18.4 却下 H19.3.2
石垣黒鶏 八重山ブランド協同組合 H18.4 却下 H19.3.2
石垣島唐辛子ラー油 八重山ブランド協同組合 H18.4 却下 H19.3.2
石垣島マンゴー 八重山ブランド協同組合 H18.4 却下 H19.3.2
石垣島パイナップル 八重山ブランド協同組合 H18.4 却下 H19.3.2
石垣島産海ぶどう 八重山ブランド協同組合 H18.4 却下 H19.3.2
沖縄もずく 沖縄県漁業協同組合連合会 H18.4 拒絶 H19.7.31
山原シークヮーサー 企業組合やんばる食品 H18.6 拒絶 H19.6.19
おきなわ和牛 沖縄県農業協同組合 H18.4 拒絶 H19.8.20
八重山そば 八重山ブランド協同組合 H18.4 拒絶 H19.11.13
石垣牛 八重山ブランド協同組合 H18.4 拒絶 H19.10.16
本場沖縄シークヮーサー
(32類)
沖縄県地域ブランド事業協同組合 H20.10 拒絶 H22.6.16
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