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事務局トップ > 経済産業部 > お知らせ > ビッグデータを活用した地域経済分析システム「RESAS」の利活用事例集の公表について〜沖縄管内から豊見城市及び南城市の2事例が採択〜

ビッグデータを活用した地域経済分析システム「RESAS」の利活用事例集(豊見城市・南城市が採択)の公表について

                                         平成28年4月21日
                                         内閣府沖縄総合事務局
 
 自治体による地方創生の取組を情報面から支援するため、官民のビッグデータを集約し、可視化するシステム「地域経済分析システム(RESAS:リーサス)」が、経済産業省と内閣官房(まち・ひと・しごと創生本部事務局)の連携の下に提供されています。この度、同システムの提供開始1周年を機に、自治体における利活用事例が取りまとめられましたので、公表します。本事例集に取り上げられた優良事例19件の内、沖縄管内からは、豊見城市及び南城市の2件の事例が採択されております。
 沖縄総合事務局経済産業部としては、本事例集が、データに基づく新たな行政の在り方のモデルケースとして、より効果的な地域経済産業施策の検討・立案が更に促進されるとともに、施策立案の背景やプロセスを地域の皆様にも知っていただき、理解を深めていただく一助になることを期待しています。
  

1.「地域経済分析システム(RESAS:リーサス)」の利活用
 経済産業省は、内閣官房(まち・ひと・しごと創生本部事務局)と連携し、産業構造や人口動態、人の流れなどに関する官民のビッグデータを集約し、可視化するシステムとして、昨年4月21日より、「地域経済分析システム(RESAS:リーサス)」を提供しています。
 (※ブラウザは、Google Chromeを御利用下さい。)

2.沖縄県における利活用事例

○沖縄県豊見城市 <医療産業を中心とした産業振興に関する分析 他>
 人口動態から豊見城市の課題分析を行い、雇用者所得の地域外からの流入額が大きいことが分かり、豊見城市がベッドタウン型の都市であることがRESASの分析によって再確認されました。また、医療業や飲食店、宿泊業など市内に集積する産業間の連携を図り、医療ツーリズムを軸として産業振興していくことの有効性が分析により示唆されました。

  (問い合わせ先:豊見城市企画情報課 TEL 098-850-0246)


○沖縄県南城市 <農業と観光産業の連携に関する分析 他>
 南城市の強みである農水産業の方向性として、付加価値額の高い食料品製造業や観光資源の1つとなっているカフェなどの飲食店との連携が有効であることが示唆されました。また、流動人口の分析により、南城市の観光資源の分析を行うことができました。

  (問い合わせ先:南城市政策調整課 TEL 098-948-7229)

 ※ 事例の詳細につきましては、上記自治体に直接お問い合わせください。

3.今後の取組
 本年度も、自治体における「地域経済分析システム」の先進・優良利活用事例を調査し、取り上げていく予定です。また、当局では、本システムの活用促進に向け、システムの操作等に関する地方公共団体職員等からの相談窓口となる専門的な職員を配置し、本システムに関する利用支援を行っております。自治体の方は、是非お気軽に御相談ください。

【参考】
 全国の事例については、経済産業省ウェブサイトを御参照ください。

  • 問い合わせ先
  •  内閣府沖縄総合事務局経済産業部企画振興課
  •  担当者:宮平、玉城、宮城
  •  TEL:098-866-1727
  •  FAX:098-860-1375

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